住宅ローンの推移

住宅ローンの借り換え

住宅ローン借り換えのタイミング

住宅ローンは、高度成長期の昭和55年の住宅金融公庫の大型金利が8%と非常に高い時期があり、平成3年8月以降基準金利が下落し続け現在では戦後最低水準の金利が適用されています。金利の自由化により、金融機関で店頭金利が異なりますが、変動金利ならば1%を大きく切っており、ローンを組むには非常に良いタイミングです。しかし、2018年の金融機関への規制強化などにより2020年までに3.4%まで金利が上昇すると政府の試算が出ているので、ここ数年が借り換えの最後のタイミングだと言えます。借り換えを検討している人は、逡巡する必要がないと言えます。

消費税導入先送りによる影響

現在の住宅業界は、アベノミクスの大失敗により消費税の導入時期の先送りによる受注の落ち込みがあるハウスメーカーが多い反面、史上最低水準のローン金利の継続や政府の様々な減免措置などを追い風に受注を伸ばしているハウスメーカーもあります。しかし、2018年には金融機関への規制強化や2019年10月の消費税10%への引き上げ、FITの2019年問題、2020年のZEHの義務化、3.4%まで金利が上昇するとする政府の試算などにより、受注件数の落ち込みが濃厚となっています。その為、住宅の購入やローンの組み換えを検討しているならば、速やかに行動に移すべき局面に来ています。

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